3月11日(水)防災について考える給食

3月11日

防災ごはん

はすラビット厚焼き玉子

すいとん汁

防災ビスケット

牛乳

 

 

 

 

 埼玉県産の食材は、大根、根深ねぎ、牛乳、さいたま市大宮区こんにゃく屋さんのこんにゃくです。今日3月11日は、今から15年前の2011年の3月11日午後2時46分に東日本大震災が起こりました。 とても大きな地震で、ゆれが長く続き、海では大きな津波も発生しました。地震が起きたとき、たくさんの人が家や学校から避難しました。 高いところへ行ったり、決められた避難場所に集まったりして、自分の命を守ろうとしました。食べ物もすぐには手に入りませんでした。 そんな中で、人々はおにぎりやパン、あたたかいスープなど、みんなで分け合って食べていたそうです。 食べ物を大切にする気持ちが、とても大事だったのです。そこで、今日は、もしものときに役に立つ「防災食」についてお話しします。

 まずは 防災ビスケット です。 防災ビスケットは、ふつうのビスケットよりも長いあいだ保存できるように作られています。 地震などで食べ物がすぐに手に入らないとき、体のエネルギーになる大切な食べ物です。 簡単に食べられて、持ち運びもしやすいのが特徴です。

 次に、 アルファ化米です。 アルファ化米は、お米を一度、炊いてから乾燥させたものです。 水やお湯を入れるだけで、またふつうのご飯のように食べられるようになります。 火が使えないときでもご飯が作れるので、とても便利です。こうした防災食は、災害が起きたときに、みんなの命を守るためにとても大切です。 ふだんから「どこに置いてあるのかな」「どうやって食べるのかな」と知っておくと安心につながります。今日の給食を食べながら、 もしものときに自分はどう行動するか、命を守る行動について少しだけ考えてみましょう。そして、地震の怖さだけでなく、 助け合う気持ちの大切さを思い出す日でもあります。今日もゆっくり、よくかんで、おいしく召し上がれ♪※写真は中学年の盛付目安量です。

  • 2026年03月11日 13:59

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